2026 EVENT SCHEDULE
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Perché? 期間限定ショップ@ジェイアール名古屋タカシマヤ 2026年5月27日(水)〜 6月2日(火)
message order fair @ Perché?storia 4月25日(土)~5月10日(日)
肌に乗せた瞬間に、気づく。 暖かい。 光の反射とか、色味とか、そういう話ではなくて。もっと直接的な、体温に近い感覚。 太陽みたいな強さと温もり。 そう思ってから、その印象は変わっていない。 金が古代から愛されてきたのには、理由がある。 朽ちない。変色しない。 どの文明も、金を特別なものとして扱った。理屈を超えて、人が惹きつけられてきた素材。 —— けれど、金そのものがどれほど長い時間をかけてここに在るのかを、思うことは少ない。 金は、地球で生まれた素材ではない。 遠い昔、宇宙のどこかで起きた想像を超える出来事のなかで生まれた。鉄より重い元素は、普通の星のなかでは作れない。星と星がぶつかるような、途方もない力のなかでしか生まれない素材。 その粒が、宇宙の闇を旅して、やがて地球へ辿り着いた。 地球が、まだ若かった頃の話。海も、生き物も、人の営みも、まだ何も始まっていなかった頃。 それから何十億年、金は地中の深いところで、静かに眠ってきた。人がそれを掘り当てる、ずっと前から。 人が手にできる金は、ほんの僅か。これまでに採掘された金を全部集めても、オリンピックプール三杯分ほどしかないと言われている。 朽ちないのではなく、朽ちないだけの時間を、すでに生きてきた素材。 Perché?は、K18で作品を作っている。 K18は、金が75%。残りの25%で、強さが生まれる。 毎日身につけても、簡単には曲がらない。細い線も、小さな丸も、きちんと作れる。 marumaruのあの滑らかな丸。bubbleのしなやかなチェーン。繊細なピアスフック。K18だから、実現できる形がある。 素材の選択は、作り手の美学だと思う。 金の色と温もりを、深く纏ってほしい。毎日、身につけてほしい。だから、何十年でも、寄り添えるように作る。...
素敵な言葉に出会った。 インスタグラムで見かけた、日本を旅する海外の人のインタビュー。旅を、こんな言葉で表していた。 「Collecting memories」思い出の収集。 旅って、ほんとそういうことだな、と思った。 旅は、「知らない」から始まる。 知りたいな。行ってみたい。 頭より、体が先に知っている。 理由はうまく説明できなくても、なんとなく気になる場所がある。その感覚を、無視しないようにしている。 旅に行くときも、必ず身につけるジュエリーがある。 知らない土地。初めての国。いつもの場所。もちろん島にも。 ふと指先で触れる。胸元で揺れる。そのたびに、自分に戻ってくる。 どんな時でも、私でいられる。 心強くなる。安心する。 大切な、お守り。 -この話はまた改めて。後々のjournalで詳しく。- 旅に出る、と決めた瞬間から、旅は始まる。 バスに乗る。飛行機に乗る。船に乗る。 ゆっくりゆっくりと、いつもの毎日から遠くなっていく。物理的にも、精神的にも。 心に余白ができて、それを埋めるように、新しい感覚が入ってくる。 行ってみると、そこは誰かの日常。 私にとっての非日常が、誰かにとっての当たり前の毎日。 五感が、一気に敏感になる。 見るもの。食べるもの。出会う人。 その土地の色合い、風、水温、音。ぜんぶが鮮明に、自分の中に入ってくる。 あの時あの場所を予約していなかったら、今日のこの私は、ここにいない。 未知だった場所が、大切な場所になる。そこで出会った人、見た風景。 旅は、私の感覚を少しずつ変えていく。 ...
marumaru
bubble
kerama pearl
mantel
crossing
cell
ren
drop
loop
suzunari
bubble chain+colors
Diamond
bridal
others
小さなモチーフ。イニシャル。パール。色石。 日々に寄り添いながら、少しずつ増えていく。 重ねる。今日の自分に合わせて選ぶ。 自由に。自分だけの組み合わせ。 ふたつとして同じものはない、小さなお守り。
日常に溶け込み、 これからのおふたりに寄り添う Perché?のブライダルリング。 無駄を徹底的にはぶき、 手作業で作り出されたリングの最大の特徴は、 つけ心地の良さ。 Perché?既存のデザインをもとに、 お好みの幅、厚みなどでのセミオーダーもお受けいたします。