2026 EVENT SCHEDULE
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since 1999
Perché? Bridal Fair @ Perché?storia 2026.6.13 sat .... 6.29 mon
Perché? Special Order Fair @ 熊本 peach baybrook 2026/6/13 (土) ー 6/28 (日)
旅は、知らない「なにか」と出会うこと。 景色でも、味でも、人でも。言葉にはならない、なにか。 その出会いが、知らない場所を、いつもの帰る場所に変えていく。 西表島。 はじめて行ったときは、未知の場所だった。世界遺産に登録された、遠い南の島。イリオモテヤマネコが生息するところ。 それが、好きな人たちが暮らす、大切な場所に変わっていった。 今ではみんなが「おかえり!」と言ってくれる。 この島に来るたびに、緑の色が、こんなにあるのかと驚く。 若い緑。深い緑。光をふくんだ緑。 ひとつとして、同じじゃない。 朝はとても賑やか。まだ暗いうちから、いろんな鳥の声が聞こえる。 その中でひときわ美しい、アカショウビン。夏を告げるあの声が、今年も出迎えてくれた。 工事の音も、クラクションもない。自然の音だけで、満ちている。 深く、深く、深呼吸。五感がひらいていく。 Villa Hirugiのオーナー、よしこさん。 島の植物を材料に、生活の道具を作っている人。出会って間もない頃、彼女がひとつ、リングを選んでくれた。 marumaru ringだった。 島での暮らしに、装飾品は必需品じゃない。今までも、ほとんどつけてこなかった。結婚指輪もいらなかった、と。 正直、興味もなかったらしい。 「なのに、これはつけたい、って思ったんだよね。」 ちょっと不思議そうに話してくれた、あの日の表情を、今でもよく覚えている。 あれから何年か経って、リングはすっかり、よしこさんの一部になっている。...
肌に乗せた瞬間に、気づく。 暖かい。 光の反射とか、色味とか、そういう話ではなくて。もっと直接的な、体温に近い感覚。 太陽みたいな強さと温もり。 そう思ってから、その印象は変わっていない。 金が古代から愛されてきたのには、理由がある。 朽ちない。変色しない。 どの文明も、金を特別なものとして扱った。理屈を超えて、人が惹きつけられてきた素材。 —— けれど、金そのものがどれほど長い時間をかけてここに在るのかを、思うことは少ない。 金は、地球で生まれた素材ではない。 遠い昔、宇宙のどこかで起きた想像を超える出来事のなかで生まれた。鉄より重い元素は、普通の星のなかでは作れない。星と星がぶつかるような、途方もない力のなかでしか生まれない素材。 その粒が、宇宙の闇を旅して、やがて地球へ辿り着いた。 地球が、まだ若かった頃の話。海も、生き物も、人の営みも、まだ何も始まっていなかった頃。 それから何十億年、金は地中の深いところで、静かに眠ってきた。人がそれを掘り当てる、ずっと前から。 人が手にできる金は、ほんの僅か。これまでに採掘された金を全部集めても、オリンピックプール三杯分ほどしかないと言われている。 朽ちないのではなく、朽ちないだけの時間を、すでに生きてきた素材。 Perché?は、K18で作品を作っている。 K18は、金が75%。残りの25%で、強さが生まれる。 毎日身につけても、簡単には曲がらない。細い線も、小さな丸も、きちんと作れる。 marumaruのあの滑らかな丸。bubbleのしなやかなチェーン。繊細なピアスフック。K18だから、実現できる形がある。 素材の選択は、作り手の美学だと思う。 金の色と温もりを、深く纏ってほしい。毎日、身につけてほしい。だから、何十年でも、寄り添えるように作る。...
marumaru
bubble
kerama pearl
mantel
crossing
cell
ren
drop
loop
suzunari
bubble chain+colors
Diamond
bridal
others
小さなモチーフ。イニシャル。パール。色石。 日々に寄り添いながら、少しずつ増えていく。 重ねる。今日の自分に合わせて選ぶ。 自由に。自分だけの組み合わせ。 ふたつとして同じものはない、小さなお守り。
日常に溶け込み、 これからのおふたりに寄り添う Perché?のブライダルリング。 無駄を徹底的にはぶき、 手作業で作り出されたリングの最大の特徴は、 つけ心地の良さ。 Perché?既存のデザインをもとに、 お好みの幅、厚みなどでのセミオーダーもお受けいたします。